・再エネ賦課金、基本料金、燃料調整費、容量拠出金、託送料金が0円
・変動費がなく完全固定単価で電気を使った分だけの安心安全な電気料金プラン
・電力会社の送電網を使って電気をお届け。電気の品質
・信頼性は今まで通り ・WEBからいつでも簡単お申込み
・定期的に節電キャンペーンなどの企画あり
□再エネ賦課金 「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力会社等が再エネの買取りに要した費用を、 電気を使用する方が負担するものとなります。 賦課金単価は、毎年度、経済産業大臣によって定められ、毎年5月分から翌年の4月分の電気料金に適用されます。
□基本料金 電力会社が契約プランごとに設定した固定料金のことです。電力をまったく使わなかったとしても基本料金は発生し支払う必要があります。 電力会社により、「基本料金」ではなく、「最低料金」と呼ぶ場合もありますが、基本的な考え方は同じです。
□燃料調整費 電気料金プランの多くは、火力発電の燃料価格や電力市場価格等の変動に合わせて 電気料金(電力量料金)を自動で調整する燃料費調整の仕組みが取り入れられています。これにより、毎月電気料金が変動します。
□容量拠出金 容量拠出金は、急増する再エネへの対応等のため日本全体で必要な供給力をkW価値として電力会社等が負担するものとなります。 特に市場連動型プランの場合、容量拠出金によって電気代が大きく上昇することがあります。
□託送料金 送配電網の利用料金として一般送配電事業者が経済産業大臣の認可の下で設定するものとなります。 多くの電気料金プランでは、託送料金が変更される場合に単価変動が発生し電気代に一定の影響を与えるものとなります。
一般家庭及び中小企業の低圧電力をご利用の方。
電気代の変動や高騰を気にせず安定した電気料金をご希望の方。
※多くの電気料金プランは燃料価格等によって毎月金額が変動しており、 例えば原油価格が高騰すると電気代の支払い負担も大きく増える傾向にあります。
市場連動ではなく、燃料調整費も発生しないために、 国内の政府等が定めた政策や国際情勢等による電気代の変動の影響を受けることなく電力をご利用いただけます。